Under
趣味でやるには遠すぎる
遠すぎるから僕は跨いだ
日付変わらないように また壊れないように
枕食べて新しい夢へ
山を越えて新しいなにかへ
怖い感情が助ける時もある
そんな時もあるから僕は笑った
車壊さないように また変われないように
枕捨てて新しい街へ
山を登り新しいなにかを
見たい 見たくて
見たすぎるから 下の目から世界を駆けるんだ
見たい 見たくて
見たすぎるから 下の目から容易に探すんだ
業を背負いながら燃やす 燃やす
君と話しながら燃やす 燃やす
敬礼をしながら飾る 飾る
君と過ごしながら飾る 飾る
祈りながら靴を履いた
履いているのに痛みが出た
薬飲まないように また飲ませないように
枕捨てた新しい旅は
ここら辺で終わりにしておきましょう
見たい 見たくて
見たすぎるから 下の目から世界を廻すんだ
見たい 見たくて
見たすぎるから 下の所からでもがき続けるんだ