いつだって貴方の為に いつだって明日の為に いつだって桟橋の向うに いつだって貴方の姿が 思うに未来というのは 過去から切り捨てられた結末全てが 断片的に集まりそして 結合した結果なのだろう 手を滑らせる 何故か下は崖 僕は重力に逆らい 上に落ちよう…
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