名前もない君に恋をしようか 未来もない僕がそう言ったのさ 時間のない社会 広がってく視界 不満のないくらい不安定なフライト 無礼講な客が馴れ馴れしくて これ以上君を見てられなくって 批判がもう 僕をただ癒すのさ 後ろ見ない だから影がないのと同じ 憂…
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