最後の分岐はいつも突然に 月 欠けた幻想 もう駄目そう 眠りの中で静かに見える 定まりのない光 美しく広がる砂の交差点 ぼろぼろになった時計塔の針 手で動かす 手で動かす 空回りして街に落ちた ゆっくりとした浮遊感 飛べるような感じがするよ 何処へでも…
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