優しい風が僕を包む 優しい僕と君は離れ離れで 楽しいことを思い出しては泣いていた 良い子は海の中のおおきな怪物に 巻き込まれて千切れて粉になっていった 公園の薄汚れたベンチに座っている僕の隣には 色とりどりの烏が邪魔を仕掛けるんだ さよならと言え…
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