埃だらけの携帯持って ちらりと見えてる足を眺めては 胸の中でまたほくそ笑んだ どうしても彼処へ行きたくて饒舌に訴えるあの子 地球は何故か平面で 端っこに立っては宇宙を見下す 遠方の女性がやって来て 私の布団に入っては 弄りただお互いに果て 遊んでさ…
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